ジャイ子日記

事実は小説よりも奇なり

2022年転職しました

お題「わたしの仕事場」


7年間継続して勤務していた職場を離れ

今年から新しい職場で働いています。

大きくわけるとデスクワークで以前と

変わりませんが、専門的なこともあり

悪戦苦闘の毎日です。



以前の会社のことは、また改めて記事にする

予定でいますが、簡単に言うと変人ばかり

だったので、今の仕事場は普通の人のみで

それだけでありがたい気持ちでいっぱいです。




いつまでそんな気持ちでいられるか

心配なところもありますが、直属の上司や

教育担当の方の顔がいい。好きになりそう。

いや、もう好きなのかもしれません。




上司は背が高くて醤油顔、ぶっきらぼう

誤解されやすい性格。私自身同じような感じ

なので、ガサツと言えばそれまでだけど

全く気にならない。顔と声がいい。

私も早く呼び捨てで呼ばれたい。

呼び捨てで呼ばれている人が羨ましい。




先輩は綾野剛が写真に撮ったときの

菅田将暉にとても似ています。顔がいい。

最初、なんか見たことあると思っていて

骨格?の関係で声や話し方も菅田将暉

似ていて、気付いたときにはハッとした。




先輩は上司とはまた別のパターンで

誰にでも優しくて「自分がやります」が

口癖で間違いもなく穏やかで頼りにされて

いて、、良いところしかなくて逆にこわい。




先輩はパーソナルスペースが狭い方で

長い睫毛でまっすぐ私を見てくれるから

本当に困ってしまう。好きになりそう。




以前の職場では、顔がいいと思う人なんて

いなかったので、それだけで環境がいい。

性格なんて、どうでもいい。顔がいい。




好きな顔に仕事を教えてもらって

フリートークできて、時にはおやつをもらい

それでお金がもらえるなんて信じられない。




仕事を頑張って、とにかく嫌われたくない。




誰かのためにこそ、人は頑張れるんだと思う。




なんて、、いつまで思っていられるだろうか。