ジャイ子日記

事実は小説よりも奇なり

稲村亜美

稲村亜美に人だかりができて、触った触ってないという話

とっても怖い。私は一日の7割はエロいことを考えていて

エレベーターで私と8人くらいのサラリーマンだけに

なってしまった時とか「AVみたい!」とつい思ってしまう

けれど、だからといって、さぁ誰かはじめようか!と

思っているわけではなくて、無性に怖いんです。




稲村亜美は「触られたりしてません。握手してください

くらいで。野球がこれからも盛り上がればいいです!」と

言っていたけれど、触った触ってない、ではなくて

ひとりの女性に対して、あんなに大勢の男性が集まった

その事実が、大丈夫なの?と思った。平気なわけない。



芸能人って、本当に大変だな。野球から離れることは

稲村亜美にとって、厳しいことかもしれないけれど

あんなことがあっても平気だと思われてしまうのは

痛手でしかないと思う。世の中には「大丈夫です」と

伝えたら、手が震えていようと血が流れていようと

あっそ、ふーん、平気なんだ!強いね☆って奴がいるんだよ。




私は心配です。見ていた私でも、怖かったから。