ジャイ子日記

事実は小説よりも奇なり

言葉にするということ

愛してるゲームというものがあり、すごく憧れています。

もちろん誰とでも良いわけではないけれど、王様ゲームより

エロいと思う。それなりの人とやってみたい。チャンスがない。




愛してるを言い合って、さらに見つめ合って、照れた方が負け

なんて誰が考えたの?天才ですか?オリエンタルラジオ

藤森が昔、自宅公開していた番組の中で女を落とすテクニック

のひとつに「好きだよって言ってみて!好きになったときの

練習として!お願い一回でいいから言ってみて!って言って

どうにかして言ってもらえたら、まんざらでもない、落ちる」

と言っていたことがあり、それを思い出した。私自身、

その話を聞いてしまってから、藤森が好きだ。ちょろい女である。




コトダマといって、私はダメなんだ、、よりも、私はイケる!

私は可愛い!と口にすると本当になると言うけれど、8割くらい

そうかもしれないなと思っています。ブラマヨの吉田も

ツイテル!ツイテル!と口に出すと運気が上がると言っていた。




最近やっと、若者とのLINEのやり方がわかってきました。

おじさんとばかりLINEしていたので、若い男の子とのLINEが

理解不能だった。なんて言ってほしくて、なんの目的で

連絡をよこしてきているのか、意図が見えず、だからといって

適当に返事をすることも出来ずにいたら、妙な雰囲気に

なってしまうばかりで、辛くて苦しくて、Googleや知恵袋に

頼りまくって、返事の定型文みたいなLINEをとりあえず

続けてみたら、それが正解だったらしく「ありがとう」と

言われて、そうなったときに「ありがとう」と言いたくなる

LINEに仕向ければいい!!と気付くことができて、さらに

それも言霊の成果なのか、ありがとうが続くと回数も増えた。



「ありがとう」を言葉にしていくうちに、本当に私がありがたい

存在になれたのなら、オリラジの藤森に感謝したい。