ジャイ子日記

事実は小説よりも奇なり

合コン

久しぶりにコンパに行って来ました。コンパの前に

おじさんに「喫茶店いかない?」とナンパされたので

今日、私、イケてるのかも?!と思いながら向かった。





女5男6だったのですが、一人もチューしたい!人がいない。

チューされてもいいかな?もいない。むしろ逃げたい!

と思う人が多かった。一人だけ、上重アナ20%みたいな人が

いて、この人くらいかな、と目をつけていたけれど、京都人。



年収5億でも、顔が綾野剛でも、たとえ石油王でも、どうしても

京都人だけは、百年の恋も冷める。譲れない。さようなら。



即帰りたくなったけれど、帰るのもアレだし、何か収穫を!と

思っていたけれど、金額に見合った収穫は得られなかった。




私は友達がいないので、今回、街コンジャパンの主催者は

参加せずにお店の人が仕切る、タイプのコンパに行きました。

全く仕切ってなんてくれないし、料理も大したことないし

26歳の子は「おいしい!おいしい!」と言っていたけど

普段何食べてるの?と心配になってしまった。



でも、そういう思考だから、うまくいかなかったのかな?とも

思って悲しくなったりもした。おじさんについていけば

良かったかもしれないなぁと思いつつ、駅まで遠かったので

一緒に歩きながら、婚活事情話せたりしたのは良かったかな。




それにしても、主催者なし、には、もう行きたくない。

あと、食事付き、条件付き、ゲーム的な感じ?は

私には向いてないのかもしれないなぁと思った。

その余計なもので元が取れると思ったら、大間違いです。